咲くやこの花館B(2008年4月11日)
1990年の花の万博は行かれなかったけれど、こうして残っているので楽しめます。 |
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奇想天外と名づけられたウェルウイッチア。ナミビア砂漠特有の植物。 2枚の葉だけで生きて、寿命は数百年と言われています。 |
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熊谷草(クマガイソウ) ラン科。 当時の武者は、後ろからの矢を防ぐために 誰もが母衣(ほろ)を背負っていた。 母衣 → 大きな風船のようにふくらませた布 |
雪割小桜(ユキワリコザクラ) サクラソウ科。 |
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黒百合(クロユリ) ユリ科。 | 西洋翁草(セイヨウオキナグサ) キンポウゲ科。 |
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メコノプシス。いわゆる「ヒマラヤの青いケシ) ケシ科。 私がこの花を知ったのは、40年以上も前のこと。写真はまだモノクロでした。 こんなにひろく栽培されるようになったのには、少々複雑な気持ちです。 |
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大輪鴇草(タイリントキソウ)の白花。ラン科。 台湾原産で台湾鴇草ともいう。 |
デンドロビウム・クリソトクスム タイ北部、中国南部 |
たっぷり花を眺めて、お腹が空きました。レストランで食事をして、今度は外の庭園へ。