秋の日比谷公園（２０１１年１２月）

１２月４日、息子が夕食をいらないというので、どこかイルミネーションを見に行こう。 国立新美術館の「フィリップス・コレクション」を見に行って、その後、六本木ミッドタウンに行く計画。 その前に、紅葉見頃という日比谷公園に久しぶりに寄ってみました。
昭和42年スカンジナビア航空から寄贈を受けたスカンジナビア・バイキングの古代北欧文字碑を模したもの。	ヤップ島のお金
のら猫ちゃん　　最近珍しくなりました。	大噴水　　↑マウスオン
本多静六博士が、明治34年現在の日比谷交差点にあったイチョウの大木を自分の首を賭けても移植を成功させてみせるとし、見事日比谷公園内に活着させたので、首賭けイチョウと言われています。その後焼き討ち事件などで火を浴び、その都度保存策を講じてきた古木です。　↑マウスオン
馬の水飲み　　↑マウスオン	もみじが真っ赤です。
雲形池と鶴の噴水　　黄葉と紅葉　　↑マウスオン
秋の雲形池のまわりを回ってもきれいです。
つわぶきの花が満開、秋冬を彩ってくれます。　　↑マウスオン
さあ、これからメトロで乃木坂へ。