1月24日、古希の年なので、古希山に記念に登るのを良いかなとC-Tのツアーに参加しました。この冬の寒さで梅は無理ですが、水仙は咲いているかなとちょっぴり期待して行ったのですが・・・・・ |
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お馴染足柄SAからの富士山。やはり富士は雪がある方がきれいです。 |
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だるま山高原レストハウスから相模湾を望む。 ↑マウスオン |
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だるま山高原レストハウスは2010年11月に達磨山に行った時に寄りました。
古希山は達磨山の少し先になります。 |
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土肥駐車場から山道を行く予定でしたが、雪が多いので車道を行くことになりました。 |
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直接古希山に入る登山口があるはずですが、(ガイドが)分かりません。 |
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小土肥駐車場 霧が出てきました。 |
古希山らしいのですが・・・霧が深い。 ↑マウスオン |
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戸田駐車場に着いてしまいました。
結局、古希山の登山口が分からないまま、月が瀬梅林に向かうことになりました。古希山登頂記念のストラップをいただいたのですが、登っていないので、複雑な気分です。
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トイレのために又、レストハウスに寄ると、雲が動いていて、富士山が見えるようになりました。 ↑マウスオン |
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月ヶ瀬梅林に着きました。水仙はちょっとだけ咲いていました。 |
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梅の蕾は固いです。 ここは良い天気です。 |
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天城山の万二郎岳、万三郎岳でしょうか? ↑マウスオン |
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梅林を抜けて、船原遊歩道を歩きます。 |
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吉奈からの道との合流には古い道しるべがありました。吉奈は奈良時代からの温泉があります。 |
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大きな木です。 |
囲いの中には炭がびっしり積んであります。↑マウスオン |
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船原温泉は徳川時代に金を産した鉱山発掘の副産物で温泉が出た。「湯治場 ほたる」の前身の船原ホテルには純金風呂がありました。源泉は98.5度と熱い。玄関前のお地蔵さんがあるが、お風呂の中にもあり、一緒に入りました。
まあ、温泉がよかったので、今日は温泉に入りに来たと思えばまあまあです。 ↑マウスオン |