| 道路脇ですが、景色の良い所に腰掛けて、昼食です。海が綺麗！！ | |
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| 大島から伊豆七島、右奥が伊豆半島伊東付近でしょうか。 | |
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| 向きを変えれば富士山が見えます。 | 手前は真鶴半島、奥左は伊東の大室山かな？ |
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| 六本松方面へまだまだ登ります。 | フィージャーの木。実を食べました。 |
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| 高い場所はまだまだ雪が残っています。雪と梅、相性がいいです。 ↑マウスオン | |
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| ↑マウスオン 六本松に着きました。今は残っていません。大山道の峠になります。 | |
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| 少し山道を行くと十郎と恋人の虎御前が別れを惜しんだと言われている所があります。 「忍石」 十郎が死んだあと、虎御前は満江御前をしばしば訪ねたが、大磯への帰途、満江がここまで虎御前を送ってきて、二人でこの石に腰を掛けて亡き十郎を忍んだとも言われている。 |
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| 吾妻山（二宮）から高麗山（大磯）を見渡せます。遠く霞んで見えるのは三浦半島。 | |
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| 一本松から見晴らし台へ向かいます。 | |
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| 見晴台は素晴らしい景色です。頂上付近が牧場の大野山は雪が見えます。昨年５月に登りました。 | |
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| 矢倉岳はまだ登っていません。もう無理かな？ | |
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| 駒ケ岳、神山は２００５年５月に登りました。二子山は登山禁止です。 | |
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| 曽我の里は本当に梅の里です。 ↑マウスオン | |
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| 山神社 | 大山への参詣道 ↑マウスオン |
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| 二宮尊徳の遺髪を母の縁者が持ち帰り、塚を建てた。 ↑マウスオン |
芝桜 |
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| 「小袖乞い」の伝承地 ↑マウスオン 仇打ちの為出かける際、母の満江御前から小袖を乞いうける。 |
本尊は行基の作といわれる薬師如来で焼けてしまい、廃寺になり薬師堂だけが面影を残している。 ↑マウスオン |
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| 曽我兄弟の母、満江御前の墓 | 水仙も咲いています。 |
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| 法蓮寺 | 木彫毘沙門天立像が祀られています。↑マウスオン |
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| 別所梅林に下りてきました。 ここでガイドさんともお別れです。 |
獅子舞。獅子が蜜柑とじゃれて、食べる。↑マウスオン |
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| ひょっとこが二人出てきて面白おかしく踊る。 | |
| 獅子舞を最後まで見ていたら、遅くなるので、そろそろ帰ります。 | |
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| 富士と梅を合わせて撮ったけれど、もうひとつですね。 ↑マウスオン | |
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| まだまだ梅林が続いていました。 | |
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| 梅の花のアップの写真も撮りましょう。 | |
| 下曽我駅に戻ります。途中無人販売の蜜柑を買って、駅前で名物の「五郎力餅」を買っていたら、御殿場線に乗り遅れてしまった。次は１時間後、どうしようと思ったら国府津行きのバスがありました。無事帰宅。 今回は梅と富士山がいっぱいでした。ボランティアガイドのOさんに感謝！ |
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