続きです。東京では咲き終わってるニリンソウの群落がここでは見事に咲いています。こんなに沢山咲いているなんて、思ってもいませんでしたので、嬉しい。 |
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ニリンソウづくしです。 |
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コチャルメルソウ 初めて見ました。 ユキノシタ科 ↑マウスオン |
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山荷葉(サンカヨウ)メギ科 雨にぬれると花びらが透明になるとのこと。見てみたい。 ↑マウスオン |
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走野老(ハシリドコロ) ナス科 ↑マウスオン |
喘息薬種(ズダヤクシュ)まだ蕾 ↑マウスオン |
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明神に到着。茶店あり。 ↑マウスオン |
明神岳 ↑マウスオン |
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明神橋を渡って、梓川右岸に出て、奥宮に向かいます。 |
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穂高神社奥宮の鳥居 |
穂高神社奥宮 ↑マウスオン |
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明神一ノ池 ↑マウスオン |
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明神二ノ池 ↑マウスオン |
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山の安全を神に感謝する御船神事に使う船と龍頭鷁首 |
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日本近代登山の父、W・ウェストンの山案内人として知られる上條嘉門次。彼のひ孫に当たる4代目がここ嘉門次小屋の当主です。明治13(1880)年に建てられた当時の雰囲気を伝える小屋です。石碑もあります。 |
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↑マウスオン 梓川の支流になるのか、水辺が続きます。 ↑マウスオン |
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木道を歩きます。 |
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深山黄華鬘(ミヤマキケマン) ↑マウスオン |
大亀の木(オオカメノキ)又はムシカリ ↑マウスオン |
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あっという間に4時間が経ちました。河童橋から、もう一度山を眺めます。 |
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明神岳 ↑マウスオン 梓川 |
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梓川越しの焼岳 |
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上高地バスターミナルを15:47に出発。 丸の内に20:30到着しました。 |