皇居東御苑(2017年4月26日)

見に行くのが、のびのびになっていたミュシャ展にやっと行きました。サラベルナールのポスターなどは知っていたのですが、スラヴ叙事詩は初めてです。歴史の一場面なので、どういう場面か知りたく、音声ガイドを借りました。一部撮影可能でした。
原故郷のスラヴ民族 イバンチツェの兄弟団学校(一部)
聖アトス山 スラヴ菩提樹の下で行われるオムラジナ会の誓い
    
キンラン、ギンランが咲いているよと教えてもらったので、皇居東御苑に寄ってみます。
大手門の橋の松に新芽が出ています。↑マウスオン
    
最近は持ち物調べがあります。そして入園の札を貰って入ります。
白のトキワマンサク さっきと違う松の新芽。
↑マウスオン  クロバイの白い花。ハイノキ科。樹皮が黒い。
    
雑木林に入ります。
ヤマツツジ エビネがすぐ目につきました。
↑マウスオン キンランが目に入りました。あちこちに咲いています。
ギンランも沢山咲いています。
ホウチャクソウも咲いています。
↑マウスオン  チゴユリも目につきました。
木の陰にエビネが見えました。 ギンランをアップで撮れました。
↑マウスオン まだまだ沢山咲いています。 ↑マウスオン
↑マウスオン ↑マウスオン
キンランは目立ちます。
フタリシズカ イカリソウ
ギンランの群れ。
    
二の丸庭園へ。
丁度ツツジが満開です。
↑マウスオン  キエビネ ↑マウスオン
白一面のシャガの群落です。
ヤマブキ シロヤマブキ
↑マウスオン  水際にエンコウソウ  ↑マウスオン
カマツカの花 ↑マウスオン オトコヨウゾメの花 ↑マウスオン
白色のオドリコソウ。 ↑マウスオン
    
先日来た時とは、すっかり違う雰囲気。一か月で季節が変ったみたいです。