宗像大社Ⅱ(2017年7月24日)
7月24日、今日はいよいよ大島、中津宮へ行きます。 | |
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フェリーに乗るのは私たちが乗る小型バスや高所作業車(島ですれ違った)や色々。 | |
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神湊港 | |
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進行方向左側は勝島 | 右側には地島 |
25分程で大島に到着。小型バスに乗り、まず沖津宮遥拝所に向かいます。今日もガイドさんが説明してくれます。 | |
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沖津宮遥拝所。ここから沖津宮を拝むことになります。↑マウスオン | |
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残念ながら沖ノ島は見えませんでした。 | 一年に三回、前後の扉を開きます。↑マウスオン |
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小高い丘にあります。↑マウスオンはハマユウ | 以前の遥拝所の跡らしい。 |
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真下が岩瀬の浜辺。海の色がきれい。 | |
次に砲台跡などがある遊歩道へ行きます。ゆるやかな丘で草花も多い。 | |
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案内図 | バッタがとまっていました |
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見張り所 ↑マウスオン | 砲台跡。結局、使われなかったそうです。 |
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クルマバナ ↑マウスオン | 小さな黄色の花 |
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ノコンギクみたい。 | イチビ |
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風車。近くまで行けなかった。↑マウスオン | 日本海海戦戦死者慰霊碑 |
山から下って、海岸へ。 | |
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連歌師宗祇が歌った「夢の小夜島」干潮だと歩いて行けます。↑マウスオン | |
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境内入口の鳥居 | 境内の鳥居、奥に階段。 |
中津宮奥の御嶽山から流れる天ノ川の両側に牽牛神社、織女神社があり、七夕伝説発祥の地とされています。 | |
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牽牛神社 | 織姫神社 ↑マウスオン |
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心字池 | 謂れ文 |
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拝殿。辺津宮と同じように両脇は開いています。銅板葺 | |
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拝殿と本殿。永禄9年(1566年)再建。 杮葺 ↑マウスオン | |
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鰹木の断面が四角と丸で珍しい。 | ご神木のイチョウ |
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バクチノキ ↑マウスオン | クスドイゲ ↑マウスオン |
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天ノ川 | 天真名井 ↑マウスオン |
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大島渡船ターミナル | 地島 |
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大島、中津宮ともお別れ。 ↑マウスオン | |
ホテルに戻って、昼食。バスの中から新原・奴山古墳群が見えるというので、カメラを構えます。 | |
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それらしい古墳が見えます。 | |
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前方後円墳 24号墳?30号墳? | 鳥居のあるのは22号墳 |
ツアー最後の見学地、大宰府天満宮へ。空に黒雲が広がってきました。 | |
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西鉄大宰府線大宰府駅 ↑マウスオン | 参道の鳥居 |
案内所まで来た所で、土砂降りの雨、仕方なく雨宿りして、小降りになるのを待ちます。 | |
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鎌倉末期の鳥居。横に広い。 | 御神牛 撫でられた所は光っています。 |
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太鼓橋・平橋・太鼓橋と続きます。過去・現在・未来を表しているとか。↑マウスオン | |
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茅の輪をくぐって、楼門へ。↑マウスオンは裏側から見た楼門 | |
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御本殿 天正19年(1591年)再建。五間社流造 ↑マウスオン | |
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可愛い牛像 | 手水舎 一枚岩で亀が彫られています。↑マウスオン |
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境内の鳥居 | 志賀社 |
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心字池 | 巨木です。 |
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延寿王院山門 「五卿遺跡」の碑 尊皇派の五人の公卿が滞在した。 |
菅原道真の像かしら? |
今日は色々見ました。隣の席の人とも話が合って、楽しかった。 福岡空港で食事をして、JAL330 20:00発で帰京。これで47都道府県制覇です。 |