「堀文子展」を見に行きたいという私に、若い友が付き合ってくれました。
先に20分で登れる山に行きました。仙元山です。 |
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仙元山からの富士山 11:40 |
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江ノ島から鎌倉も見えます。 |
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葉山食堂でランチです。
12:40〜13:30 |
美術館に着きました。彫刻があります。
「軌」 中島 幹夫 |
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神奈川県立近代美術館で「堀文子展」を見ます。13:45〜15:25 |
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堀文子氏は99才、今年のお誕生日で100才、お元気です。好きな画家の一人です。TVで見ただけだったので、実物を見ることができて、良かった。自然と命、すっきりした構成や色合い、素敵です。大磯のアトリエがあった付近に行き、ホルトの木も見たい。
美術館の周りには、彫刻が点在しています。 |
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「項」 リ・ウーファン |
「地表面の耐久性について」 若林 奮 |
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「こけし」 イサム・ノグチ |
「石人」 6世紀前半の扁平石人のレプリカ? |
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庭からの眺めも最高! 富士山も見えます。 |
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「棒状の石あるいはCosmic Nucleus」
山口 牧生 |
「点音」プレート・葉山
鈴木 昭男 |
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「大地の雌型より」 西 雅秋 |
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「Insider Z」 アントニー・ゴームリー ↑マウスオン |
「イノセンスー火」 西 雅秋 |
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「しおさいのこみち」 海岸への道 15:35 ↑マウスオン |
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海に光の道が当たって綺麗! 15:38 |
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一色海岸 |
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波打ち際を歩きます。 ↑マウスオン |
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うっすらですが、富士山も見えます。 |
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砂の模様もくっきり。海藻が打ち上げられています。 |
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海岸沿いの道を森戸神社に向かいます。 |
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うっすら大島が見えます。 |
小さな湾です。向こうに江ノ島。 |
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何か養殖しているのか、ブイが並んでいます。 |
富士山を背にして、裕次郎灯台と鳥居 |
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森戸神社に着きました。一応お詣りをして、夕陽の沈むのを待ちます。カメラを持った人も多くいます。 |
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オレンジの夕日と金色の光の道。 16:20 |
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左に夕陽、右に富士山。ダイヤモンド富士は4月中旬頃かな? 16:37 |
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沈む間際の雲が輝いています。 16:40 |
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山と海、絵、夕陽を楽しんで、バスで新逗子駅へ。 |
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8.58Km 4:46 |