川崎宿(2019年2月7日)

「駅からハイキング」の「江戸時代の川崎宿を感じながら過去から未来へと巡る」です。
川崎駅が広くてチェックインの場所を探すの大変だった。 川崎宿の説明
伝馬、飛脚、本陣の宿場業務を監督する問屋場 旧東海道を歩きます。↑マウスオン
川崎稲荷、ひっそりしています。 ↑マウスオン 京浜急行大師線
多摩川  六郷の渡し
一度、橋を造られたが洪水で流され、その後は渡しに。 六郷橋  渡し船のオブジェ
ご神木 幹の周りで十二支めぐりが出来ます。↑マウスオン
ぐるりと干支が並んでいます。 樹齢約一千年。戦争で焼けたが、甦った。
左は第六天神社、右は堀田稲荷神社 旧社殿跡
稲毛神社本殿  ↑マウスオン
天地睨みの狛犬 ↑マウスオン 旧六郷橋親柱一対
いさご通りも旧東海道です。 小土呂橋の親柱 ↑マウスオン
川崎宿の京都側門 川崎宿に泊る大名の関札
芭蕉の句碑の説明? 京浜急行八丁畷駅を過ぎます。
この傍に「旧東海道」の碑があったが、撮り忘れ。無縁塚も不明。
変った建物だと思ったら、ウエアハウスというアミューズメントパークだった。
香港の九龍地域をイメージしたとのこと。
東芝未来科学館 JR川崎駅西口
川崎駅付近ではベンチが一つも無く、緑も少なかった。
6.50Km  1:56