冬芽を探して(木場)・鳥(2021年1月2日)

令和3年、2021年、年が明けました。新型コロナウイルスは蔓延しています。初詣も遠出のウオーキングもお預けです。でも良い天気なので、近くの公園で冬芽を探しに行きます。
ドウダンツツジ。赤い冬芽がきれい。右はピンボケですが、葉痕です。
何の木の冬芽かな? シモツケの果実 割れて中から種が出ます。
↑マウスオンは冬芽
シモツケの紅葉。少し花が咲いています。 ↑マウスオン
ユキヤナギが黄金色に!
ヒュウガミズキ冬芽 ↑マウスオン ニシキギ 冬芽と葉痕 ↑マウスオン
バラ 冬芽 芙蓉 冬芽と葉痕
河津桜がもう花開いていた。右は花芽
初めて見ました。カエンキセワタ(火焔着せ綿) シソ科
冬桜が咲いていました。 ↑マウスオン
ロウバイ ↑マウスオン 中の花弁は赤い。
ロウバイ 下を向いているので、撮りにくいです。 ↑マウスオン
トウヒメシャラ 冬芽 ↑マウスオンは葉痕 オオバナサルスベリ 冬芽
特徴があるけれど分かりません。 シロヤマブキの実?
クサギの実 タチカンツバキ
↑マウスオン モミジバフウの実がいっぱい落ちています。
ユリノキの果実 ユリノキ 冬芽
これもフヨウかな? アオキ 冬芽と葉痕 ↑マウスオン
いつも澄ましてるアオサギ ↑マウスオン オナガガモがいました。 ↑マウスオン
お馴染みキンクロハジロ ↑マウスオン 獲物のおこぼれを待つコサギ ↑マウスオン
たくさん、集まっています。 ↑マウスオン
やっぱりお澄ましアオサギ ゴイサギもいます。 ↑マウスオン
カワセミはいませんでした。