冬芽を探して(仙台堀)(2021年1月24日)

今日は仙台堀川まで足を延ばしました。
タブノキ ふっくらした冬芽は葉と花が入った混芽
アオキの冬芽は紡錘形。先の尖った芽鱗は3個。葉痕は三角状半円形。
ウツギ 8〜10枚の芽鱗に包まれた先の尖った卵形で対生。 ↑マウスオンハグマノキ
トウカエデ 側芽 葉痕はV字型や倒松型 維管束痕は3本
ハグマノキ 冬芽と葉痕
キンモクセイ 冬芽 シャリンバイ 冬芽
ネズミモチ 冬芽は仲良く一緒。葉痕も。
汐入の池 時々、カワセミが訪れています。
ニシキギ モッコク
ほとんど水が無い池で、コサギがエサを探しています。
キブシの花芽。春が近い! ビワの冬芽は毛皮付