殿ｹ谷戸庭園（２０１３年９月７日）

９月７日、又、又湧水を訪ねて、国分寺を訪ねました。国分寺崖線で、地下水が湧き出ているハケが多いところです。 殿ｹ谷戸庭園は大正2年から4年に江口定條（後の満鉄副総裁）の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。
殿ｹ谷戸庭園入口　↑マウスオン	庭園前に素敵な寄せ植えがありました。↑マウスオン
静かな芝生のお庭です。　　↑マウスオン
竹林になっています。	向こうに滝が見えます。↑マウスオン
馬頭観音の石碑　↑マウスオン	次郎弁天の池です。
湧水源です。ここの出口は綺麗です。　↑マウスオン
池の周りをめぐります。
紅葉になれば、きれいでしょうね。ちょっと早く来すぎました。
鹿おどし　↑マウスオン	木々の間から紅葉亭
？	ソバナかな？
桔梗	撫子
女郎花	禊萩
山櫨子（サンザシ）の実	釣鐘水仙の実
萩のトンネル　これもまだでした。	萩の花をアップで撮りました。
国分寺崖線の説明。
ゆったりと庭園内を巡った後、お鷹の道に向かいます。