江戸東京博物館(2019年7月10日)

 江戸東京博物館で「発掘された日本列島」を見に行きました。まず、3階の江戸東京ひろばに行ってみると色んな展示がありました。
東京海軍造兵廠にあった溶鉱炉の一部
仙台藩伊達藩屋敷にあった船着場の石垣
浅草観音堂鬼瓦(享保6年から昭和4年まで約200年間使われていた。)
6回までエスカレーターで行きます。
6回は常設展です。2004年3月以来です。今回はボランティアを頼んで、1時間位説明してもらいました。
常設展示の奥に「発掘された日本列島」の展示があります。
縄文時代から中世、近世までの発掘されたものが展示されています。
土偶、壺など ↑マウスオン 板状土偶など
土偶耳飾り 顔面付分銅型土偶
金銅製双魚佩 ↑マウスオン 石冠
柵形埴輪  ↑マウスオン
1940年の幻の東京オリンピックの記念の盃
言問橋の欄干と縁石 霊獣・贔屓の上に立ってる徳川家康像