山の辺の道U(2018年3月29日)
山の辺の道Tの続きです。 | |
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萱生環濠集落 | 石灯籠と石碑(読めませんでした) |
山の辺の道から少し寄り道します。 | |
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衾田陵。継体天皇皇后の手白香皇女の陵とみられています。大きな前方後円墳 | |
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衾田陵正面 14:15 | 西殿塚古墳ともいう?よく分かりません。 |
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この付近の古墳の中では一番大きい。 | 山の辺の道へ戻ります。 |
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五社神社 | 燈籠山古墳 |
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念仏寺 14:32 | 塀の上の瓦は恵比寿? |
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大和神社御旅所座神社 ↑マウスオン | 歯定神社 |
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衾道を 引手の山に 妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし 柿本人麻呂 ↑マウスオン | |
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これも古墳かな? | 白の桜 |
長岳寺に寄っていきます。9世紀に淳和天皇の勅願を受けて、弘法大師が開いた寺。 | |
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長岳寺山門前の勧請縄 15:00 | 土塊に根を張る木 |
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長岳寺山門、ちょっと寄っていきます。 | 参道 ツツジの名所だとか・・・ |
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白のエイザンスミレ | 濃い青色のスミレ |
長岳寺の中には入らず、元に戻り、のどかな道を歩きます。 | |
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これも古墳でしょうか? | 石畳みの道 |
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崇神天皇陵の濠 天皇陵としては最も古い。 15:26 | |
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崇神天皇陵。行燈山古墳ともいう。古墳時代前期後半 | |
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ぐるっと回って正面まで行けばよかったかも・・・ ↑マウスオン | |
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特別保存地区 崇神・景行天皇陵石碑 | 池に映る森 ↑マウスオン |
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左から金剛山、葛城山 | 二上山 |
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大和の集落 奈良時代の条里制で配置された集落 |
古墳?と桜 |
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アメリカフウロ? | タチツボスミレ |
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景行天皇陵(山辺道上陵、渋谷向山古墳ともいう) 15:50 | |
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黄色いタンポポ | 白いスミレ。葉は長くて狭い。 |
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大和三山の耳成山(右)畝傍山(左) | |
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うま酒三輪の山青丹よし・・・ 額田王 | 今日はここまで。巻向駅へ 16:17 |
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もう桜井市に入っています。 | 歴史街道のタイル |
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↑マウスオン 珠城山古墳群 3つの古墳があります。 | |
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垂仁天皇纏向珠城宮跡 | 舗道の隙間にスミレが咲いています。 |
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万葉まほろば線巻向駅。無人です。1時間に二本しか走っていません。 16:36 | |
やっと来た二両編成の電車、後ろの車両に乗ろうとしたが、ドアが開かない。ボタンも無い。どうしよう!困った! 一人、女性が前の車両に乗ったので、慌てて後を追って、乗込みました。車内のアナウンスで先頭車両の前と後ろのドアしか開かないとのこと。朝降りた天理は大きな駅だったので、全部開いていました。冷や汗ものでした。 | |
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奈良駅に戻り、食事をする店を探しながら、三条通りを歩いていたら、 開化天皇春日卒川坂上陵がありました。 17:45 |
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歩きやすい道でした。ほとんどが車の通らない道です。土の道、石畳みの道、舗装した道、色々で退屈しません、風景はのどかです。ゆったりします。のんびり歩きには最高! | |
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12.36Km 6:00 | |
山の辺の道V(二日目)へ | |